子宮は大きく3層に分かれていますが、そのうち一番内側にある層を
子宮内膜と言います。子宮内膜症は、その子宮内膜の組織が本来
ないはずの場所で、どんどん増殖してしまう病気のコトです。
20歳代〜40歳代に好発すると言われていますが、10歳代で発症す
ることもあります。
子宮内膜が飛び火してしまう部位として、子宮表面、卵巣、卵管、腸、
膀胱、ダグラス窩など様々な部位があり、多くは骨盤内で発生します。
子宮の筋層に出来る場合は子宮筋腺症といい、卵巣にできる場合に
は、チョコレート嚢胞と呼び区別されています。内膜症の細胞は、ホ
ルモンの作用により増殖と剥離を繰り返し組織の中に入り込んだり
周りの臓器と癒着したりすることで、様々な症状を引き起こすことに
なります。
ダグラス窩ってドコ??
癒着って何??
子宮内膜症の症状について知りたい方は
⇒『子宮内膜症の症状』
子宮内膜症の症状が起こる原因について知りたい方は
⇒『子宮内膜症の症状が出る理由』
子宮内膜症の治療法について知りたい方は
⇒『子宮内膜症の治療法』