おんなの子のからだノート

  • TOP
    1. TOP PAGE
    2. はじめに
  • 体のコト
    1. 全身
      • 自律神経
      • ホルモン
      • 基礎体温
      • 基礎体温表
    2. 甲状腺
      • 構造
      • 働き
      • 病気
    3. 子宮
      • 構造 と 働き
      • 病気
    4. 卵巣
      • 構造
      • 働き
      • 女性ホルモン
      • 病気
    5. 月経
      • メカニズム
      • 月経と骨盤
  • 体の悩み
    1. 月経の悩み
      • 月経困難症
      • ホームケア
    2. 冷え症
      • 冷え症って何??
  • キレイのヒント
    1. 入浴
      • 快適温度
    2. 中国茶
      • お茶の歴史
      • お茶の種類
  • スキンケア
    1. お肌の構造
    1. 基礎化粧品
      • クレンジング
  • その他
    1. HP作成にあたり
    2. リンクについて
    3. 相互リンク
    4. ブログ
shopping menu
  • 快眠グッズ
  • 枕
  • キレイのヒント
  • 中国茶・黒茶
  • スキンケアグッズ
  • クレンジングミルク
  • クレンジングジェル
  • クレンジングオイル
 

子宮内膜のコト

子宮内膜の厚さはおよそ2〜8mmの厚さと言われ、場所によって、
その硬さが違います。また、場所による硬さが違うだけではなく、
エストロゲン(卵胞ホルモン)やプロゲステロン(黄体ホルモン)
といった、女性ホルモンの作用で周期的に厚みが変化しています。
 
子宮内部の画像です 子宮体部の子宮内膜の内側に、比較的
大きな空間がありますよね?
この空間を子宮腔と呼びます。
一方、子宮頚部にある内側の空間を
(子宮)頚管と呼びます。
 
子宮腔部分では、内側は子宮内膜で覆われています。その膜は柔
らかく平滑ですが、頚管に進むと硬くなり、ヒダが見られるように
なります。ちなみに、文献によっては、子宮腔の内部を覆う粘膜と
表現しているものもありますが、どちらの場合にしても『子宮内膜
=粘膜』として考えていいと思います。

子宮内膜を構成する細胞

さて、ここではさらに詳しく、細胞のはなしにちょっとだけ移ります。
子宮内膜を構成する細胞の集まりを見てみると、イロんな細胞に
交じって、子宮腺という腺が存在しています。 これらの細胞の
集まりは、月経のときに、剥がれていく層 (機能層) と、剥がれて
いかない層 (基底層) に分けることができます。基底層は、月経
後になっても残り、この層が機能層を作り出していきます。( 機能
層の増殖・剥離は、ご想像の通り、卵巣から出る女性ホルモンに
よって支配されています。)

この変化に応じて子宮腺も変化し、機能層が厚くなるにつれて一緒に
発達します。この子宮腺から出る分泌液にはグリコーゲンという成分
が含まれており、着床するのに適した栄養環境を整えてくれるそうです。

他の子宮を構成する膜を知りたいと言う方は『子宮のコト』からご覧
になって下さい。

 
上へ戻る

Copy Right©mamako 最終更新日:2006-10-08